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遠回り

大分県教員汚職事件を受け、大幅に制度を見直した2010年度教員採用試験の合格者が9日、発表されたらしい。県教委は昨年9月に、08年度試験で点数をかさ上げされた21人を不正合格者と見なし、採用取り消しか自主退職にしたが、このうち15人が再受験し、4人が合格したという。

県教委によると、今回の試験は受験者1824人のうち148人が合格。競争倍率は12.3倍(前年度12.7倍)で、合格者の平均年齢は30歳だったとか。

県教委は9日の記者会見で、不正合格とされた元教諭4人が合格したことは明らかにしたが、不正合格者のうちの受験者数は、「必要がないので、調査していない」と回答。ところが、報道陣が再三要請すると、会見を約10分間中断後、「内々で把握している数字だ」と人数を公表したらしい。

汚職事件では、県教委幹部らが教員採用試験で不正な点数操作を繰り返していた実態が明らかになった。不正合格とされた元教諭のうち2人は、「点数操作を依頼した覚えはない」として、採用取り消し無効を求め、大分地裁で係争中とか。

県教委は昨年度から、採点の際に特定の受験者に手心を加えることができないようにするなど、採点方法などの見直しを図ったという。

あ~、ちゃんと総括してないから、いつまでたっても、疑惑の採用だね。
責任を取るべき人間が居座り、未だに情報公開を渋る。県議の口利き事案なんかもウヤムヤだろ?
そしてなにより、過去に遡ると相当数の口利き教員が何食わぬ顔で教壇に立ち続けている事実が、今後の大分の教育全般に暗い影を落とすのだ。

組織の危機管理としては、最悪手だったのではないのか?
やみげんも、過去に起こった大問題を引きずったまま、事態の打開を計ろうと頑張ってきたが、恐ろしく遠回りしている気がするぞ!

やっぱり、困難に直面した時には、正面から対峙するのが王道のようである。
私もいつの日か、そのように振舞いたい。

由紀子先生の全裸授業「大変良く出来ました」
画像は、女教師由紀子「放課後は全裸授業」より。「大変良く出来ました」となりますかどうか…。
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[ 2009/10/17 20:00 ] トンデモ教師 | TB(0) | CM(-)