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清濁

2010年度実施の横浜市立小学校教員採用試験で、同市教委主催の「よこはま教師塾」(定員約100人)の塾生の合格者が、受験者の半数以下の42人にとどまったことがわかったらしい。

07年度~09年度は3年連続で90人以上が合格していた。市教委は、10年度の競争倍率が3.7倍となり「狭き門」になったため、塾生の合格率も低くなったとみているそうだ。

市教委によると、塾生は4月から約1年間、市教委の指導主事らによる講義を受けるとか。塾生は、7~9月に行われる同市立小教員採用試験で特別選考枠で受験できるメリットがあるという。

採用試験の合格者数は、同塾設立当初の07年度は、102人(受験者は105人)、08年度は99人(同103人)、09年度は91人(同101人)で、いずれも9割以上の人が合格していた。しかし、12日に発表された10年度の塾生の合格者は42人(同90人)にとどまり、48人が不合格だったらしい。

市教委によると、全体の競争倍率は07年度の2.4倍、08年度の2.2倍、09年度の2.8倍から、10年度は3.7倍と高くなったそうだ。市教委は「残念な結果になったが、塾生の採用試験の基準を変えた訳ではない」と説明しているという。

不合格になった塾生は退塾する決まりになっている。同市立小学校教員に採用されれば返還される予定だった年間受講料8万円も受け取ることができないそうだ。

教職が、不景気になると人気職種になる節操のなさには、首を傾げてしまうなぁ。
でも、少なくともそれだけ優秀な人材が教壇に立つのだと信じよう。
なを、先生に成る事と、優秀な先生は別なものだし、優秀な先生が、ステルスロリでない保証は何処にも無い。

あくまで“印象”だが、横浜とかは、例の不正・縁故採用には無縁に思える。制度として上のような特別枠を可視化してるわけだからさ。なんか精錬潔癖な感じがあるね。
実際はどうなのかな?情報公開とか、ちゃんとしてるようだし、細かい事だが、ゴミの分別とかも厳しいと聞く。

やみげんなどは、行政の“いい加減さ”に助けられて今まで生きてこれたようなものだから、ちゃんと(まともに)行政が機能している自治体じゃ生きていけないだろうな。少し濁っているくらいがちょうど良い^^

水清ければ魚棲まず。
でも、濁り過ぎも窒息しちゃうぜ!

教育実習生物語「雨・濡らして…」sp03
画像は、教育実習生物語「雨・濡らして…」より。先生を目指そう!
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[ 2010/10/27 03:09 ] 与太話 | TB(0) | CM(-)