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宿題メモ1「スカートめくり」

さて先程、ある方とのお話で、「どこからがSMプレイなのか?」とのご質問を頂いた。
残念ながら、やみげんは、明確な回答を用意できなかった。SM愛好家を自認する割には、その事は考えたことがなかったな。

そこで、一つのメモとして、桃色学級日誌内で考えてみたいと思う。運良く、なにかしらの結論が出た場合は、次回、その方にお逢いした時の回答としたい。
当然、記事は、未整理であるので、多少の、重複や迷走をお許しいただきたい。

自説では、SMプレイは、“S”、“M”双方が、その性癖を自覚していることが前提になる。
“S”だけに自覚があり、相手に“M”を強要するのは、SMとは言わない。単なるレイプである。
この部分は、おそらく動かす必要はないであろう。

紛らわしいことに、レイプは、加虐・支配・独占の願望において、“S”の少なくない部分を満足させる事が出来る。しかし、それを望まぬ相手にとっては、被虐意識というよりは、単なる暴力行為に過ぎない。

やみげんは、SMとレイプは別物と主張するわけだが、SM物語とされる作品に置いては、相手が“M”性を帯び、それを自覚し出すまでは、やはりレイプ物語とならざるを得ない。
したがって、世に出ているSM作品のほとんどにおいて、真にSM描写と呼べる場面となるのは、その終盤のみの場合が多いのである。
わかったような事を書いているが、これは弊会作品も例外でない。
なかなか、根気が続かず、相手の“M”描写が出る手前で終わっている作品は、「SMカテゴリ」出品であっても、「レイプ」作品に過ぎない。

うぬぅ。
これまで、SMの原点は「スカートめくり」と考えていたが、上の理屈からすると、改めてこれは間違いであったな。
少なくとも、まくられる女の子は本気で嫌がっていたろうから。
男の側の、一方的な“S”の萌芽に過ぎなかったということか。「スカート“めくられる”のが好き」な女子っていたのかしら?

(続く)

破戒の蒼炎(DL版)sp00
画像は「破戒の蒼炎」(DL版)より。SMは奥深すぎて。
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[ 2012/02/06 23:54 ] SM | TB(0) | CM(-)