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道内公立学校の校長と教頭の昇任試験をめぐり、道教育大など一部の大学同窓会や北教組が、組織の推薦する受験者の名簿を事前に道教委と札幌市教委に提出していることが分かったらしい。両教委は「合否に影響はない」としているが、大分県教委の汚職事件で昇任試験も透明化が問われていることから、本年度から名簿の受け取りを拒否することを決めたそうだ。

試験は例年、9月から12月にかけて論文と面接を実施。教員経験者を含む職員らが合否判定を行う。昨年は両教委で約2200が受験し、約700が合格したとか。

道教委は昨年、論文試験が終わる10月以降、道教大の5校(札幌、旭川、函館、釧路、岩見沢)と北大の同窓会、北教組などから、本庁と上川、石狩の両教育局のいずれかで、名簿を受け取ったという。

札幌市教委も昨年10月ごろから、道教大の同窓会と複数の教科研究会から名簿を受け取った。一部には「ぜひ、ご活用ください」と、選考での配慮を求めたとも受け取れる添え書きがあったとか。

札幌での受験者数が最も多い道教大札幌校同窓会は「圧力ではなく情報提供。推薦する教員を調べてみてくださいというお願い」と説明しているそうだ。

しかし、市教委側で名簿を受け取る学校教育部長は道教大札幌校出身の教員経験者が多く務めており、道外の大学を卒業した札幌市内の学校長は「組織として名簿を作って推薦する行為は不可解に映る」と話しているらしい。

「圧力ではなく情報提供」って、ものは言いようだな。面倒な事になるので、断定的な言い方はしないが、コレって昇任試験だけじゃないだろ?採用試験時の「教育大枠」のことも、ぜひ追求していただきたい。
まぁ、先生を養成する大学なんだから、優先枠があってもいいけどさぁ…最初からそう言ってあげなきゃ、他の受験者がカワイソウだ。

組合枠、教育大枠、他にも、“特別”枠がある自治体を知っているが、これはマスコミじゃ取り上げられないだろうなぁ。扱いの難しい枠だからね;

The Other Side of The Moon様 2008中秋便り
画像は、The Other Side of The Moon様よりの頂き物。だれかとお月見したいなぁ。
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[ 2008/09/15 20:00 ] トンデモ教師 | TB(0) | CM(-)

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