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毒には毒

堺市の市立中学校に勤めていた女性教諭が自殺したのは、荒れた学校現場で過酷な勤務を強いられたためだとして、夫が、地方公務員災害補償基金(東京)を相手に公務災害と認めるよう求める訴訟を来週にも大阪地裁に起こすらしい。

亡くなった女性教諭は76年、大阪府教委に採用され、堺市の小中学校で勤務してきたという。社会科担当で中学2年の学級担任だった97年6月、「うつ病」と診断され、5カ月後には緊急入院して休職。通院治療中の98年10月、自宅で首つり自殺したそうだ。

夫の訴えによると、当時の勤務先の中学では、生徒による教師への暴力が頻発し、喫煙を注意された男子生徒が別の女性教師の足をけるなどの事例が97年度だけで22件あった。女性教諭は、無断で教室を出ようとした男子生徒を引き留めようとして腹を殴られたり、職員室で女子生徒にいすごと引きずり回されたりしたという。

学校側はこうした事情を知りながら、女性教諭の業務を軽減するなどの措置を取らず、教頭も「休まない方向で頑張ってほしい」と伝えるだけで積極的な支援をしなかった、と夫は主張しているらしい。

問題校だったんだねぇ…まるで80年代前半の荒れ方だな。97年当時でもまだこんな学校があったのね。酷すぎる。
学校自体も見放されていた感がある。もはや教育の場としての体を成していない。

この先生は、変質する生徒や保護者についていけなかったんだね。きっと、昭和のいい時代=先生が生徒や保護者、地域から尊敬されていた時代が忘れられなかったんだろうなぁ。
この先生の事は知らないが、まじめな先生ほど思いつめて「うつ病」になりやすいと聞く。さすがのやみげんも、こんな職場じゃ「民間のほうがキツいよ」とは言えない;心からお悔やみ申し上げる。

いっそ、こういった問題校にはトンデモ教師を送り込んでは如何なのか?どうせなにをやっても改善されないのだ。こういうところに放り込まれる分にはトンデモも役に立つ。再教育センターのようなところに送り込んで、見込みの無い更生を待つよりは、よっぽど意味のある事だ。

「毒には毒」である。

過剰体罰「ガシャーンッ!」
画像は、体育女教師「過剰体罰」より。荒れる学校。
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[ 2008/10/09 20:00 ] 女教師 | TB(1) | CM(-)

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