FC2ブログ

















大きな御世話。

9日の参院決算委員会で、野田首相が野党女性議員から禁煙を勧められ、「まいりましたね。18(歳)からずっとやめたことがない」と口を滑らせ、委員会室がざわつく一幕があったらしい。その場で気付いた首相は慌てて、「二十歳からです。すみません」と答弁を訂正したらしい。首相が未成年で喫煙していたかどうかは不明だが、議員は「ここは目をつぶる。でも、やめた方がいい」と改めて禁煙を勧めたという。

首相は、財務相時代の昨年7月、横浜市内の講演で、たばこ増税を東日本大震災の復興財源に充てる方針について、「税制を通じた『おやじ狩り』みたいなものという議論もある」と発言したことがあるらしい。

大きな御世話。
と、タバコを止めたやみげんでも、思うのである。
受動喫煙のリスクとか、わかりやすい理屈には賛同するので、分煙は大いに進めていただいて結構。妥協できるものならば、愛煙家、嫌煙家、共に穏やかに共存して頂きたいものだ。

だが、一部嫌煙家の、タバコに向けられた嫌悪・憎悪は、端で見ていても異様なモノに映る。
WHO(世界保健機関)を筆頭に、「健康の為に…」を声高に叫ぶ連中の根底には、「自分の嫌いなものはこの世から無くなればいい」という、かなり危険な思想が在るように思う。決して、「人類全てが健康にすごせますよぉ~にぃ~」と、思ってるのではないだろ。
また、そういった連中の周辺には、お金大好きな人たちがうごめいて、運動をお金に換えることに一生懸命な様子だ。こちらはこちらで、相当に胡散臭いな。

現に、この世界的な嫌煙の流れを作ることに成功したWHOは、今度は「禁酒」を言い出している。さすがに、お酒については、今のところ思惑通りには行っていないようだが。
お酒の次はなんだ?宗教的見地からいくと…。

「オナニーは健康に悪いので禁止です」

だな。多分。

さて、そのタバコ。
最近は400円台の価格と、ある方に教えていただいて驚いた。
やみげんが、禁煙したのは2006年で、その時ですら、ハイライト220円→290円の値上げだった事を考えると、今の値段が、いかにべらぼうな値段か、わかるよね。
というか、デフレ状況下で、値上げ分が全て税金かと考えると、殺意を覚えないか?

ヘビースモーカーの場合。
ハイライト、一日2箱として。

410円×2箱×365日×10年=2,993,000円
410円×2箱×365日×20年=5,986,000円

だそうな。
しかもこれは、今後の値段が据え置きとして計算した数字だから、これよりは高くなっちゃうね。
くりかえすが、このデフレ状況下で、これはでかいぞ。
まさに、煙となって消えるお金、灰となって消える御札だ。

経済的な理由での禁煙は、大いに応援するぞ。
頑張れ!

禁煙飴(コーヒー味) 60粒禁煙飴(コーヒー味) 60粒
()
タカミツ

商品詳細を見る
スポンサーサイト
[PR]

[ 2012/03/10 22:49 ] 規制 | TB(0) | CM(-)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://blackclassroom.blog116.fc2.com/tb.php/1326-f68b45a5