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着々。

健全なインターネット利用を目指す「京都ネットワーク・セキュリティ対策協議会」の会合が20日、京都市上京区の府警本部で開かれた。1月に府児童ポルノ規制条例が施行されたことから、府内のプロバイダーに児童ポルノの削除や通報について協力を求めたらしい。

同条例は18歳未満のわいせつな写真や動画について趣味で所持することを禁じ、知事の廃棄命令や職員の立ち入り調査権を盛り込み、プロバイダーにも児童ポルノの拡散防止のため、情報の制限や削除を求めている。会議で、府警のサイバー犯罪総合対策統括官が「生活の中に有害情報が散乱している」と述べたという。

いよいよ動き始めましたか…わかっちゃいたけどね。また一歩進んでしまった。

「生活の中に有害情報が散乱している」
は、同感であるが、ネットの場合、それを止める手立ては、中国並みの監視下に置くしかない。
ネットをコントロールしたくてしたくて仕方ない、時の為政者は、そんな隣国をうらやんでるのとちゃうか?
戦前がそうだったように、こういった、誰もが反対し辛い事柄を通じて、徐々に規制は強化されていくのである。

しかし…それにしても。
今回の要請は、条文のどこに拠っているのかな。
プロバイダが、児ポの電磁的記録を保管している、という解釈なのやろか?それとも、府民の努力義務の項に沿ったものなのやろか?いずれにせよ、解釈の問題やね。条例可決時には、このテの話はどこも報じてなかった。わかってたんやろけどなぁ。

ただの`協力’というが、`任意同行’と同じで、当局からの要請に、「いやです!」と断われる企業は中々おらんやろうな。だから実質は強制と同じである。
今回は、漫画・アニメは除外されてるからといって、安心は出来ない。架空のものであっても、近い将来、児ポの括りとされる危険は、依然高いのだ。
運用面で実績を作ってあれば、違法物の範囲を拡大した際に、丁寧な手順を踏む必要は無い。`いきなり’というトコロから、事柄を進めていけばよい。

その際は、学園モノを扱っているウチなんかも、当然アウトとなる。犯され役は、成人してるわけだし、世間一般に認識されている、ロリ絵なんかは扱ってないんだけどさ。

繰り返すが、やみげんはネットの規制そのものに反対である。
その上で。
もちろん、児ポ愛好者全部が悪いとは言わないが、ネットを使って空き放題やってきた連中は、規制したい人たちに、格好の口実をあたえてる自覚を持っていただきたい。

他の関係ないトコロにまで迷惑をかけやがって…創作物規制が始まったら、規制推進してきた連中と同様、あんたらも恨むわ。

空気読めなさ過ぎ!

ぼくらのよーこ先生「センセェ~あそびましょ!」 sp03
画像は、ぼくらのよーこ先生「センセェ~あそびましょ!」 より。頑張れ創作物!
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[ 2012/04/22 15:23 ] 規制 | TB(0) | CM(-)

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