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週6。

下村博文文部科学相は15日の閣議後会見で、公立学校で土曜日にも授業をする学校週6日制について、「どんな課題があるか省内で整理している」と述べ、実現に意欲を示したらしい。

自民党は選挙公約で、学力向上策として「土曜授業の実現」を明記。文科省は今後、「1日8時間、週40時間」と定められている教職員の勤務体系の見直しなどを検討する。下村文科相は、6日制導入に「世論の理解はあると思う」とし、首相官邸に置く教育再生実行会議では、導入の是非の議論はしない考えを示したという。

公立学校は2002年度から完全週5日制になった。ただ「特別な必要がある場合」は土曜・日曜の授業も可能で、東京都教委は公開授業にすることを条件に小中学校で月2回までの土曜授業を認めているとか。私立学校は各校の判断に任せられているという。

今時、週休2日、それも土日休める職種ってなんだ?
公務員と、それから…えーっと、えーっと。あかん、やみげんの職歴で、きっちり土日お休みだったのは1社だけだった。

その公務員である、先生方も、土曜の休みがなくなるのね。って、やみげんの頃は土曜日に授業はあったわけだからな。昔に戻るだけだ。とは、ならないんだろうな…しばらくは、内心嫌々、教壇に立つセンセイが多い事であろう。

以前。
確か、福田政権か麻生政権時代であったかと思う。
時の文科大臣が、ある学校を視察した時に、生徒から「私達が“ゆとり教育”を望んだわけではない!」と、涙ながらに抗議されてたのを思い出した。

ちょうど、その頃から、学習指導要領の改訂など、徐々に“脱ゆとり”を計ってきたわけだが、学校週6日に戻して初めて、“ゆとり”は終わるのだろう。

理念は素晴らしかったけどね。
教師が、それについていけてなかった。親もね。

結局、この壮大な実験は、“ゆとり世代”という、悲惨な被差別世代を生んだだけで終わってしまったな。
寺脇…ちゃんと責任取れよなぁ。

それでも、ゆとり教育は間違っていないそれでも、ゆとり教育は間違っていない
(2007/09/27)
寺脇 研

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[ 2013/01/15 20:47 ] 与太話 | TB(0) | CM(-)

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