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野生の証明

鹿児島県内の中学校で生徒に体罰を加えた教諭が直後に教頭に昇進した問題で、体罰を受けた男子生徒の母親が4日、鹿児島市で記者会見して体罰の実態を明らかにし「教頭を務める異動先でも女子生徒が暴言で不登校になっていると聞く。これ以上、この教諭による生徒への人権侵害を許してはいけない」と訴えたらしい。

母親によると、生徒は2006年9月「授業中に話をした」と疑われ、この教諭から平手打ちで4回、拳で2回殴られ、1回けられた。胸にはあざができたという。別の生徒も含め体罰は少なくとも同年5月から、保護者が地元教育委員会に訴える07年2月まで続いたという。

母親は、教諭を教頭に推薦した地元教委の対応も批判。「教委には2月に体罰を訴えたのに、教頭に昇進し異動した。『人事は既に決まっていた。話を聞いたのが遅すぎた』との説明だが、納得できない」と述べたとか。

母親などは今年2月、県教委に対し、この教諭に対する処分と再教育、教頭に推薦した地元教委への指導などを求めた要望を提出しているそうだ。

第一報に接した時、森村誠一氏の「野生の証明」を思い出した。

あれは舞台が東北だったが、巨大な権力によって、地域を支配している実力者が、自分にとって不都合な連中を、ひねりつぶしていく感じが似ていると思った。

鹿児島といえば、「志布志事件」が忘れられない。昔ながらの、不気味な権力構造も厳然と残っているのだろう。この母親には頑張ってほしいいが、身辺には十分気をつけて頂きたい。

「お母さん怖いよ。誰かがお母さんを殺しにくるよ。」
日本が、法治国家だと思っているヒトはオメデタイと思う;

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[ 2009/03/05 20:33 ] トンデモ教師 | TB(0) | CM(-)

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