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不信

茨城県の市立中学校で今年1月、事情があって母親の旧姓を使っていた生徒1人が、クラス全員の前で3年の学年主任教諭(54)から、内緒だった戸籍名を大声で呼ばれていたことが分かったらしい。保護者が「子供が深く傷ついている」と何度か抗議したが、学校側は当初、事実を否定していたとか。4月下旬、新聞社の取材に対して認め、保護者に「誠意と配慮が足りなかった」と謝罪したという。

保護者や複数の級友らによると、1月21日、自習中の教室に学年主任が入り、2人の生徒に対して「前日に遅くまで残っていた」などと注意を始めたそうだ。そのうち1人の胸に付いていた名札を見て、「何で名前が違うの」「あなた、この名前じゃないよね」などと言い、名札に書かれた生徒の戸籍名を何度も呼んだらしい。

学校で使う氏名と戸籍名が違う事情については、生徒と親しい数人しか知らず、学年主任の指摘でクラス中がどよめいたという。

生徒は当時、高校受験のため普段使わない戸籍名で名札を作り、受験が終わった後も、うっかりそのままにしていたという。生徒と保護者は入学時から毎年、母親の旧姓使用を学校側と確認し、受験の際も担任らに依頼して名札を作っていたそうだ。

保護者は1月に担任との面談で抗議し、3月にも教頭が同席した学年主任との面談で抗議したとか。しかし、学年主任は「身に覚えがない」などと否定していたらしい。しかし、新聞社の取材に対しては、事実関係を全面的に認めたという。

同校では、諸費用を滞納していた今春の卒業生3人に卒業アルバムや文集を渡さず、保護者が支払いの申し出をしても応じなかった問題も起きていたそうだ。

これは、相当のトンデモ校なんだろ?学年主任だけの問題じゃなさそうだ。
名前を隠す事情は色々あるだろうし、その点についていろいろ憶測があるようだが、それよりも問題なのは、「学校ぐるみの事実隠蔽」である。新聞社の取材がなければ、知らぬ存ぜぬで通すつもりだったのかい?

今の時代、このテの話は隠せば隠すほど大事になるのにさ。

もちろん、この学年主任の無神経さは論外である。
54歳で主任ということは、おそらく先のないセンセイだね。元々、先生には向かないヒトだったんだろう。

先生への不信は、学校への不信へ。学校への不信は、社会への不信へと繋がっている。初期段階での教師や学校の印象は、その後の社会との関わり方に決定的な影響を及ぼす。社会性といった部分では、親のソレよりも影響は絶大だぜ!
こういう学校で学ぶ子供は、カワイソウだね。どうか、屈折せず成長して欲しい。

頑張れ!

聖教師 絵里奈sp01
画像は、「聖教師 絵里奈」より。懺悔しな!
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[ 2009/05/04 20:00 ] トンデモ教師 | TB(0) | CM(-)

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