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安定

広島市教委が小中学校の少人数教育導入に伴って行う臨時教員採用試験の志願者数が減っているらしい。団塊世代の大量退職で正規採用が増え、臨時教員の人気が下がったのが主な要因とか。来年度採用分の試験の出願締め切りが20日に迫る中、広島県外の大学で説明会を重ね、受験を呼び掛けているという。

市教委は2007年から、少人数教育導入で必要になる臨時教員の募集を始めたそうだ。小学校は07年70人、08年90人、中学校は2年連続で30人を募ったらしい。

毎年11月にある採用試験の倍率は大幅に下がっている。小学校は07年は2.7倍だったが、08年は1.5倍。中学校も5.8倍から3.6倍になったという。

小中高校の正規教員の採用募集枠は年々広がっているらしい。県と広島市が00年に実施した採用試験は、129人が合格して競争率は24・29倍だったとか。今夏の採用試験は、合格者計713人、競争率4.34倍。正規教員への門戸は広がっているそうだ。兵庫県教委が07年から広島市に採用試験会場を設置。学生の獲得競争激化も臨時教員の志願者減少を招いているという。

このことは同時に、相当の質の低下はさけられまいよ。新しく先生になる方々には、そうならぬよう頑張っていただきたい。

そもそも、先生という職業を志望する人は、正規採用志向なのだろうから、そちらへの道が開かれているのならわざわざ臨時教員にはならんだろう。先生は、昔からなんでもありの特権階級だからな。間口が広いうちに潜り込んじゃえば人生バラ色だ。

やっぱり今のご時世、なるべくなら“安定”が欲しいわね。不安定は悲惨な事になっとるからさ。今年の年末はどうなんだ?あまりいい話は聞かないね。

やみげんなぞは、遠い昔に安定したルートからは外れてしまったので、安定のありがたさが、どんなものだったかを思い出せない。

自虐的ではあるが、今は、低いところで安定してしまっているとは言える。ここからさらに落っこちるのも、なかなか難しいと思われるが、下が無いわけじゃない。
昇っていくことで、不安定なのは歓迎なのだがね…ジリジリと落ちていっている模様だ。

スロットマシン
画像は、「由紀子~堕天使奪還~」より。人生はギャンブルのようなもの。
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[ 2009/10/09 20:00 ] 与太話 | TB(0) | CM(-)

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