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阿鼻叫喚

17日午前7時40分ごろ、茨城県取手市のJR取手駅西口ロータリーで、包丁を持った男が停車中の路線バスに乗り込み、乗客の中学・高校の生徒らに無差別に切り付けるなどしたらしい。生徒ら13人が負傷したが、ほとんどが軽傷とみられるという。

男は乗客に取り押さえられ、茨城県警の警察官に殺人未遂容疑で現行犯逮捕されたそうだ。県警によると、住所不定、無職容疑者(27)で、調べに対し「不特定の人を包丁で傷つけたことは間違いない」と容疑を認め、「自分の人生を終わりにしたかった」と話しているとか。落ち着いた様子で、淡々と応じているという。

容疑者は全長約25センチの文化包丁を持ち、バスに乗り込んだ後、後ろに止まっていた別の路線バスにも入り込んで包丁を振り回したが、男性客2人に取り押さえられたそうだ。けが人の多くは1台目のバスの乗客という。

取手市消防本部によると、負傷したのは男子生徒7人、女子生徒4人、49歳と59歳の女性で、このうち16歳の女子生徒が耳などを切られたらしい。7人は殴られて負傷したという。

死人が出なかったのが幸い。大昔、バスに火をつけた奴を思い出した。「自分の人生」終わらせるのに他人を巻き込むな、と思う。

まさに、「女子供」という弱い人間を狙ったもので、それだけでムカツクわ!同情の余地は無い。
この手の、自暴自棄の無差別殺人(未遂)が起こるたび、「どうせなら、もっと強いほうへ向えや!」などと怒りを憶える。だけど考えてみれば、「強いほうへ向かえない」ヒトだから色々溜め込んでしまうんだろうなぁ、とも思う。

繰り返すが同情はしない。
やみげんも人生に絶望しているが、終わらせる時はヒッソリと終わらせるつもりだ。

冬休み前の、通学バスのなかは阿鼻叫喚の巷と化ただろうが、今は世の中全部が阿鼻叫喚の巷なのだ。

「誰でもよかった殺人」が起こる理由―秋葉原無差別殺人事件は何を問いかけたか (日本標準ブックレット)「誰でもよかった殺人」が起こる理由―秋葉原無差別殺人事件は何を問いかけたか (日本標準ブックレット)
(2008/12)
加納 寛子

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[ 2010/12/18 00:20 ] 与太話 | TB(0) | CM(-)

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